2022.01.11サービス

匿名化した情報提供ルームをマッチング前に公開

ネットM&Aの課題であったマッチング前の案件情報不足を、情報提供ルーム「バトンズDR(データルーム)」で克服

【取り組みの背景】

仲介サイトを使ったM&Aではこれまで、マッチング前に売り案件の情報が充分に手に入らず、買い手は数多くの案件に対してマッチングの申し込みを行い、売り手より承認を得てから詳細な情報を確認して実際にM&Aを検討している条件に合うかの確認を行っていました。

買い手はマッチング前の情報不足により案件を検討しづらく、またマッチングして詳細な情報が分かった後に探している条件に合致しなかったことが発覚するなどの多くの手間がかかっていました。売り手は多くの買い手からマッチングの申し込みを受けても、会社の詳細を公開したところで条件が合わず交渉に進めないことがあり、また様々な買い手から同じ質問を受けることで回答に多くの手間と時間がかかっていました。

バトンズは今後、売り案件が特定できないよう会社名や人物名などの固有名詞を匿名化した上でマッチング前に情報提供ルーム「バトンズDR(データルーム)」を公開できるようにすることで、売り手と買い手のミスマッチングを防ぎます。

マッチング前に匿名化した「バトンズDR(データルーム)」を公開することで、買い手は希望する条件にあった案件のみにマッチングをすることができ、売り手は数多くの買い手からの質問に答えたり、交渉に至らない可能性のある買い手とマッチングすることを防ぐことができますので、より効率的にM&Aを進めることができます。

バトンズは、今後も技術力とM&Aのノウハウにより「成約できる環境」を創り続け、ユーザーの成約を「全力で応援」することで、誰でも、何処でも、簡単に、自由に、M&Aが出来る社会を実現します。

【情報提供ルーム「バトンズDR(データルーム)」とは】

企業概要書は、これまでM&Aアドバイザーが何時間もかけてあらゆる資料を取り寄せて作成するものでした。しかし、情報提供ルーム「バトンズDR(データルーム)」では、40種類の業種別テンプレートを用意しており、M&Aアドバイザーが作成するものと極めて近い情報が含まれた資料をWeb上へ登録することができます。

インターネットを活用して自身でM&Aを進める際、売り手側はどんな情報を買い手へ提供したら良いか分からず、また買い手もどんな質問をするべきかの知見が少ないため何度も売り手と買い手の間でメッセージのやりとりが発生していました。そこでバトンズは、これまでの交渉チャットを全て検証し、業種ごとに会社や事業に関する情報をまとめたインフォメーションパッケージの形にすることで、誰でも、簡単に情報提供資料を準備することができるシステムを開発しました。

「バトンズDR(データルーム)」により、売り手は数多くの買い手からの質問へ回答する手間がなくなり、買い手も知りたい情報や資料をまとめて入手することができるので、情報をやり取りするコストを大きく削減することを目指しています。

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